コースを受講するための資格 |
| a) | 年齢が20歳以上であること |
b) | 高校卒業程度の英語力があること |
c) | 協調性があり、子どもの教育に情熱があること |
|
児童英語教師養成課程 | |
児童英語教育のさまざまな理論について整理するとともに、児童英語教育の最新の方法について学びます(プロジェクト・ワーク、タスクベースト・ラーニング、その他)。 |
国際的な外国語教員資格 Postgraduate Certificateを授与します。 |
TEFLやTESOLに代表される資格で、本コースのPostgraduate Certificateは、子供に英語を教えるプロフェッショナルとしての教授能力・技術力を証明します。 |
|
コース種類 |
| 1. | 昼間コース(10週間/1・4・9月開講) |
| 国際理解教育の位置づけと可能性について整理します。日本の子供たちが英語を学ぶことの意味を考えます。ロンドンの小学校を訪問し、イギリスの子供たちが学ぶ異文化についても考えます。 | |
クラスルーム・イングリッシュ(実際の教室で使う英語表現)をマスターするとともに、英語発音の練習と矯正(自分の発音を正しくするとともに、発音矯正の方法)について学びます。 |
国際都市ロンドンが持つさまざまな表情を見つめます。大英博物館やナショナル・ギャラリーなどの訪問、ミュージカルの観劇、パブ巡りなどを通して、世界の今を見つめます。 |
|
○ | 開講期間 |
|
2016年9月12日〜2016年12月16日 |
2017年1月13日〜2017年3月21日 |
2017年4月26日〜2017年7月13日 |
|
よくある質問Q&A |
| どのような方が入学されていますか? |
| 小学校教員および小学校教員を目指す大学生・短大生 | |
児童英語教師および児童英語講師を目指す大学生・短大生・一般の社会人などです。 |
|
授業のサポートはしてもらえますか? |
| 日本人のアカデミックおよびアドミニストレーション・スタッフが、全期間をサポートします。 |
|
卒業後は、どのようなところで活躍できますか? |
| 卒業生のみなさんは児童英語教師(英会話学校)や小学校英語の教師などとして、英語活動における中心的な役割を担っていくことになります。 |