◆ | ロンドンを楽しめるエリア:University of the Arts London Language Centre |
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| ロンドン中心地、地下鉄Holborn(ホルボーン)駅の近くに、University of the Arts London Language Centre(ロンドン芸術大学付属ランゲージセン
ター)があります。
学校周辺はブルームズベリーのエリアで、世界最大の大英博物館(100近くのギャラリーに分かれ世界史で習った遺産が多数展示されている:
古代エジプト、ローマ、ギリシャ、アフリカ、アジア史跡の宝庫)、大学(ロンドン大学)、法学院(法廷弁護士のタマゴが勉学に励んでいる)などがあり
ます。
ソーホーのエリアもUniversity of the Arts London Language Centre(ロンドン芸術大学付属ランゲージセンター)から徒歩15分くらいの所に
あり、ナショナルギャラリー(ヨーロッパの名画が並ぶ美術館)、ミュージカル劇場(ロンドンに行くならミュージカルを見ないで帰ってはいけない)、
ヴィクトリア&アルバート博物館(ターナの作品などを展示)など、カルチャー三昧です。 |
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◆ | 大学キャンパスで語学:University of the Arts London Language Centre |
| University of the Arts London Language Centre(ロンドン芸術大学付属ランゲージセンター)は、一般英語コースがメインになりますが、アート
やデザイン、ファッションの基礎を学ぶこともできます。
例えば、一般英語+アート&デザイン、一般英語+ファッションコース(中級以上の英語力が必要)は、午前中に一般英語を学び午後からアート&デザインまたは
ファッションを学びます。
※University of the Arts London Language Centre(ロンドン芸術大学付属ランゲージセンター)は良い学校ですが、語学環境(日本人比率が高い)
が気になります。
例えば、アートやデザイン、ファッション系のカレッジ(大学)に進学するための英語力を身につけたい、経済的にアートやデザイン、ファッションを
学びたい方には、語学+α留学のプランをお勧めします。 |