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ロンドン留学生活サポート:小旅行などのイベント

 
留学生とご家族に提供する安心感
 
イギリス・ロンドン留学サポートオフィスでは、現地サポートサービスの一環として、小旅行などのイベントを定期的に行っています。
この機会に多くの方たちとふれあい、みなさんの留学生活を楽しく思い出深いものにしてください。
アクティビティとエクスカーションを備えたサポートサービスは、きっと「留学してよかった」と思うはずです。

森と川辺のハイキング
 
雨は降らなかったものの、どんより曇って肌寒いお天気でしたが、変化に富んだウィンブルドン・パーク、ウィンブルドン・コモン、リッチモンド・パークを巡るコースはすばらしく、十分に楽しめました。
ただ、イギリス生活の短い皆さんは薄着をして来てしまって、途中かなり寒い思いをさせてしまいました(お天気の変わりやすいイギリスでは必ず防寒用の衣類を持ってくるよう指示すべきでした)。
お弁当は懐石風で美味しかったのですが、冷たかったので体がかえって冷えたりしました。
温かいコーヒーとココアを近くで売っていたので助かりましたが、お湯を沸かすものだけは用意すべきでした。
 

ウィンブルドン・パークの前で

風車小屋の前で

馬に夢中

リッチモンド・パーク内のバンビたち

リッチモンド・ヒルの展望台からテムズ川を望む

これは何の花だろう?

少し寒いけど、さぁ弁当だ!

馬にホホずりされたちゃった
 

ロンドンリポート(現地スタッフ)
(Dさん)
Dさんとターミナルでお会いした途端、猛然と話し出され、思ったこと、感じたことを全部話してきました。こういう人は英会話が早く上達するタイプと思いました。
成田でお金をユーロに替えたとか、£1は120円?とか、ちょっと頼りない所もあります。しかし、大金をお札で持ってきたとは心配なことです。どうしてトラベラー・チェックにでもされて持ってこられなかったかと、思いました。
感激と不安とが交錯する会話をしながら宿泊先に向かっていると、急に黙り込まれたので、車の揺れで眠られたのかなと思ったら、急に不安になられたようです。街中を通った時、日本で毎日のように行っていた「スターバックス」を見つけ、少し安心したようで、また話をはじめていました。

ロンドンリポート(現地スタッフ)
(Jさん)
学校近くのネット・カフェに置いてある国際電話カードの自動販売機で、£5のカードを買うべく、£20札をマシーンに入れました。カードは1枚出てきたのですがおつりが出てきません。
すぐにネット・カフェの人にそのことを言ったのですが、この器械には場所を貸しているだけで、カギは持っていなく管理していないというのだそうです。そして、器械に書いてある連絡先に電話してくれと言うのです。
それでJさん、サポーターに助けを求めてきました。その番号に電話をすると、黒人らしい声の留守電になっていたので、メッセージを残しました。ネット・カフェの人が言うには、夕方に器械のお金を取りに来るというので それを待つことにしました。ネットカフェで待つこと2時間、ついに係員がやってきました。早速、器械のカード残数とお金を数えてもらい、おつりの£15を返してくれました。

ロンドンリポート(現地スタッフ)
(独り言)
イギリスにはとても大きな栗のような実をつける horse chessnut と呼ばれる木が公園とかにいっぱい植えてあって実がいっぱい落ちているのですが、これは食べられません(悔しい!)。
日本ではトチの実というのだと聞きましたが、トチ餅というのがあったような気がするのですが……。どうしたらこの栗そっくりの苦い実を食べられるのでしょうか?
本当に栗の木もあるにはあるのですが、この「馬の栗」のかげにかくれて目立ちません。
ドックランドにある超モダンなアパートメントに住んでいる奥さんが、主人は毎朝乗り合いボートでシティのオフィスに通っていると言っていましたがちょっと驚きました。
テムズ川下流で昔、船のドックだったところがどんどん開発されて新建築が建っていますが、あの辺だと大きなボートも悠々通れるでしょう(このごろの日本からのツアーにはテムズ川上のボートでの晩餐がふくまれているのもあるようですが)。
リッチモンドの辺になると、だいぶ上流になるのですが、まだ潮の満干の影響で水量が大きくかわります。そこからさらに上流に遡ると、沿岸の庭にボートを係留させたお家などあって豊かな生活を感じさせます。ヘンリーレガッタで有名なヘンリーのあたりになるとハウスボートに乗った家族が行き交って「うらやましいー」と思いますね。ハウスボートは日本では見たことがなかったので、リッチな休暇のすごしかただなと思ったものです。

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